ディセプティコンのリーダー、メガトロンが、文字通りペンであるトランスフォーマー、ボールポイントと奇妙な金曜日ボディスワップをして、最悪のボットになってしまった。

Warning: Trying to access array offset on value of type null in /home/cf552847/every-topic.com/public_html/marvel.every-topic.com/wp-content/themes/glue_free002/single.php on line 76
" height="
Warning: Trying to access array offset on value of type null in /home/cf552847/every-topic.com/public_html/marvel.every-topic.com/wp-content/themes/glue_free002/single.php on line 76
" />

Newsaramaより
ディセプティコンのリーダー、メガトロンが、文字通りペンであるトランスフォーマー、ボールポイントと奇妙な金曜日ボディスワップをして、最悪のボットになってしまった。
大人気オールエイジズ向けグラフィックノベル『トランスフォーマーズ:ワースト・ボット・エバー』の続編が登場! ボールペンに変形するオートボットの新兵、ボールポイントが、なんと、トランスフォーマーズシリーズ最強最悪の悪役、ディセプティコンのリーダー、メガトロンと「フライデーの怪しい出来事」的な意識転換を経験します!

前作に続き、ライターのブライアン・”スミッティ”・スミスとアーティストのマルズ・ジュニアが再びタッグを組み、一見無能なディセプティコンがオートボットのヒーローになるという愉快な物語の第2章を描き出します。

今回は、自身もかつては他のディセプティコンが扱う拳銃に変形していたメガトロンが、自身の威圧的な姿とはかけ離れたボールペンの体に閉じ込められることに。一方、ボールポイントは、熟練の殺戮マシーンであるメガトロンのパワーを手にします。

ライターのスミッティは、「最大のエゴ(とさらに大きな心)を持つボットの冒険をもっとお届けできることに興奮しています! ボールポイントはあらゆる年齢のトランスフォーマーズファンにすぐに受け入れられました。次回作もどうぞご期待ください!」とコメント。アーティストのマルズ・ジュニアも、「今回は一体どんな事態に巻き込まれるんだ、ボールポイント?! 愛すべきならず者を再び描く冒険にワクワクしています!」と続けます。

本作は、『ウォーキング・デッド』の作者、ロバート・カークマンが主宰するイメージ・コミックスのオールエイジズ向けレーベル、スカイバウンド・コメットの作品。現在、カークマン自身も執筆に加わるトランスフォーマーズコミックを刊行中です。

『トランスフォーマーズ:ワースト・ボット・エバー – ボット・スワップ』は、2026年6月発売予定です。

(なお、ロバート・カークマンとアーティストのデビッド・フィンチによる新しいファンタジーコミック『Skinbreaker』についてもご注目ください。)



created by Rinker
小学館集英社プロダクション
¥3,716 (2025/08/25 19:30:36時点 Amazon調べ-詳細)

The post ディセプティコンのリーダー、メガトロンが、文字通りペンであるトランスフォーマー、ボールポイントと奇妙な金曜日ボディスワップをして、最悪のボットになってしまった。 first appeared on Amecomi Info(アメコミ・インフォ).

コメント

この記事へのコメントはありません。

最近の記事
PAGE TOP